聖心美容外科の「脂肪吸引のすべて」。あご、頬、二の腕、上腹部、下腹部、側腹部、ウエスト、大腿、お尻、ふくらはぎ。

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リファレンスガイド

痛み、入院、職場復帰
脂肪吸引を行ったあとはどうなるのでしょうか?
日常生活にスポットをあて、痛みや入院、職場復帰についてご説明します。
痛みについて

■ 手術に関する痛みと薬について
手術前 不安感の強い方は、気分を落ち着かせる錠剤を飲みます。
手術中 手術中は麻酔が効いており、寝ている間に終了するので痛みは感じません。
手術直後 吸引部位に麻酔液が残っているので、そこまで痛みは感じないようです。痛みがひどい方は坐薬を使用し、落ち着いてから帰宅します。
手術後1〜3日 多少は痛みを感じます。そのため痛み止めを処方しています。痛くなったら飲む屯用です。

手術後はどんな痛み?

手術後は、筋肉痛のような痛みがします。激しいスポーツ後、思うように手が上がらなかったり、歩くたびに痛かったり・・という経験は誰でもあると思いますが、そのような感じです。ただ、その程度には個人差がありますので、あまりに痛ければ痛み止めを服用してください。
痛みのピークはやはり3日後までとお考え下さい。4日目以降は、立つ座るといった動作もスムーズになります。 吸引をした部位に、しばらく熱感がある場合は、冷却スプレーやシップ、冷却シートを利用するのもいいでしょう。
入院について

当院の脂肪吸引は、その日に帰れます。忙しくて家をあけられない・・という方には大変好評ですが、もちろん遠方から来るのだから、または不安感から入院させてほしい、という方もいらっしゃるでしょう。
ではなぜ当院は入院施設を作らないのか、その理由を挙げましょう。 医学的には手術後すぐに(といっても直後〜3時間後)適度に動くことで、エコノミー症候群のような脂肪塞栓や静脈血栓といった、動かないために血流が妨げられる症状を避けられる、というメリットが考えられます。
とはいえ、手術後は歩くことも負担になりますので、希望される方には近隣のホテルを手配しています。
また、不安な方へのケアとしては、夜間の緊急連絡の体制を整えており、万が一にも十分対応しております。
医療界の流れとしても、入院日数は短ければ短いほどよい、という方向に向かっており、技術も発達しているので、ご心配なく手術をお受け下さい。
職場復帰について

いつから仕事に行けるの?どのくらい休まなければいいの?というご質問をよくお受けしています。そこで、脂肪吸引後の状態と、職場復帰についてご説明します。
医学的には翌日から動いても問題はありませんので、痛みの具合や職場の条件などから、個人により職場復帰の時期が異なります。ただ、あまり無理されないようにして下さい。

■ 仕事に支障が出る点と職場復帰について
3日間の固定による見た目の問題 制服がなく、私服でお仕事ができるデスクワークの方は翌日からでも仕事が可能。
痛みによる動きの制限 痛み止めを飲んで抑えられるのであれば、翌日からでも仕事が可能。(歩き回る営業などは3日目からが理想)

以下の点にご注意いただき、不明な点は医師にご相談下さい。

・ 当院では、手術の次の日は仕事をお休みされることをお勧めしております。
・ どの脂肪吸引でも、2日間は圧迫固定(厚めのスポンジをテープで固定)をしており、3日目のガーゼ交換時に固定も外します。
・ 車の運転は、手術後3日間は避けていただいています。
・ お尻〜下半身〜足首の手術の場合、普通に歩けるようになるのは、4日目以降です。
・ 顔の脂肪吸引は固定が隠せないので、3日間休まれる方が多いです。

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